【大人メークコラム4】ベリー&ブラウンレッドで彩る秋のトレンドメーク

【大人メークコラム4】ベリー&ブラウンレッドで彩る秋のトレンドメーク

気温が下がり過ごしやすく、オシャレが楽しくなる秋は、メークのトレンドにも注目が集まるもの。そこで、大人の肌だからこそ似合うトレンドカラーと普段のメークへの上手な取り入れ方を、ヘア&メークアップアーティストの新見千晶さんにお聞きしました!

 

2017年秋冬のトレンドカラーは、深みのあるベリー&ブラウンレッド

「この秋のファッションはマスタードやバーガンディー(濃い紫色)といった、レトロであたたかみのあるカラーがトレンド。それに合わせてメークもブラウン系に注目が集まっています。ブラウンレッドやレンガを思わせるブリックカラーのアイカラー、ベリーカラーのリップなど、落ち着いた深みのある色味が好相性です」と新見さん。

さらに、この秋はナチュラルメークではなく、口もと、目もとのどちらかにポイントを持ってくるメークが主流に。「ボリューム袖やロングスカート、ファーなど、今秋のエレガントで存在感のあるファッションには、しっかりメークがバランス良く洗練されて見えます」。

 

【アイメーク編】ブラウン系のアイシャドウの単色使いで、目もとにインパクトを

「今年はブラウン系のアイシャドウが豊富。なかでも、大人が取り入れるなら、深みのあるショコラブラウン系がオススメです。マットな色味を選ぶと顔色がくすんでしまうので、適度にパール感があるものを選びましょう」。

さらに、今っぽく仕上げるコツが。「今年はグラーデーションでナチュラルな目もとに仕上げるのではなく、単色使いでインパクトを出すのがポイント。1色をアイホールの3分の2程度に広く薄く、さらに下まぶたの目尻側にも薄く塗ることを心がけて。塗るときは直接まぶたに乗せるのではなく、手の甲で薄さを調整してから塗るときれいに仕上がります。透明感のあるムース状のアイシャドウなら、指で簡単にアイホール全体にふんわりとのせることができますよ」。

アイメークのイメージ

 

また、眉毛もアイカラーと同系色にすれば、より深みのある目もとに。「パウダーアイシャドウを使っているなら、眉毛にも少しだけアイシャドウを乗せると手軽にリンクできます」。

●アイシャドウの選び方&塗り方のポイント

  • パール感のあるのアイシャドウを選ぶ
  • 単色をアイホールの3分の2程度に広く薄く塗る
  • ムース状のアイシャドウを使うと簡単

 

【リップメーク編】グロスを駆使して、深みのある上品な口もとに

「リップカラーも、アイカラーと同じく、落ち着いたレッド系のブラウンレッドやブリックカラーがトレンド。新色が豊富に揃っているので、自分の肌色に合うカラーを選べます。そして、わたしがおすすめするのが、ベリー系やイエロー系のグロスによるニュアンスチェンジ。今シーズンは、ダークな色味を楽しむメークがトレンドなので、去年人気だった鮮やかな赤リップに重ねて、今年らしい深みのある色味を楽しんでみては」。

リップメークのイメージ

●リップ選びのポイント

  • アイカラー同様、ブラウンレッドやブリックカラーなど落ち着いた色味の赤系リップを選ぶ
  • または、ベリー系やイエロー系のグロスを手持ちの口紅に重ねれば、今年らしい印象に

 

【仕上げ編】マスカラやチークは抑えめにして、抜け感とメリハリを

「しっかりメークが主流とはいえ、今どきのメークには抜け感は必須です。アイシャドウやリップを強めにしたら、マスカラやチークは抑えめに。マスカラはブラウン系やツヤの出るタイプを、チークは、ベージュ系か薄づきのブラウンで、色をのせるというよりは骨格を際立たせてメリハリを出すことを意識しましょう。また、ベースメークを濃くすると昔っぽくなってしまうので、ファンデーションは薄づきにツヤ感を保って。そのためには、保湿タイプのスキンケアを選んで、美しい素肌をキープしましょう」。

この秋は、コクのあるベリーカラーやブラウンレッドを取り入れて、旬顔を目指しましょう!

 

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