7割が「ない」と悩む、肌の透明感を手に入れるための必須ケア

7割が「ない」と悩む、肌の透明感を手に入れるための必須ケア

すっぴんの美しさにも、普段のメイクを引き立たせるためにも、欠かせないのが「肌の透明感」。しかし、調べてみると7割もの女性が、自分自身の肌に「透明感がない」と感じていることがわかりました。肌の透明感は、どのようにすれば得られるのでしょうか。

 

ビックデータが導き出した「透明感」の条件とは

あなたの肌には透明感があると思いますか?(アンケート)

※ポーラ調べ

 

20~40代の女性(333人)にアンケート調査を行ったところ、自信をもって「ある」と答えた人はたったの5.1%。「わからない」と回答した6.6%の中には、「透明感とは?」という“そもそも”につまずいてしまった人もいるかもしれません。

透明感は肌の色に関係しているとイメージしがち。ポーラが集めた累計1,680万件を超える膨大な「肌のビッグデータ」によると、明るい透明感のカギは「角層(※1)」にあることがわかりました。角層の「形、並び方が整っている」「うるおいで満たされている」「メラニンが少ない」という三拍子揃った状態のほうが、肌に見た目の透明感が生まれるのです。

 

角層比較

 

透明感には「美白+角層(うるおい)」ケアが必要

透明感には「美白+角層(うるおい)」ケアが必要

photo:GettyImages

 

1)不要な古い角層をやさしくすっきり洗い流す

不要な角層は、肌のくすみ・ごわつきの原因となるだけでなく、化粧品の浸透を妨げることも。洗顔を丁寧に行い、角層をすこやかに保ちましょう。肌をこすると角層が傷ついてバリア機能が低下し乾燥を招くので、泡のクッションでやさしく洗うよう意識を。

 

2)夏も保湿ケアを丁寧に! ベタつきが気になる部分は量を調整して

夏はエアコンなどの影響で、角層が乾いて透明感は危機的状況になりがち。ベタつきを気にして、夏はローションだけでミルクやクリームを使わない人もいますが、それではますます肌の乾燥を進めることに。夏もローション、ミルク、クリームをライン使いして、うるおいが欲しい頬や目元にはたっぷり、ベタつくTゾーンは少なめに、と使用する量を加減しましょう。

 

角層についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考に。
ビッグデータが導いてくれた「美白+角層(うるおい)」ケアの必要性。意識してケアにいそしみ、透明感あふれる肌を目指しましょう。

 

(※1)角層:肌に乗せた美容成分が最初に通る入り口
(※2)美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ