【大人メークコラム1】トレンドカラーはピンク! 上手に取り入れるには?

【大人メークコラム1】トレンドカラーはピンク! 上手に取り入れるには?

この春のトレンドカラーはピンク。風水でも今年の色とのことで、ぜひメークでも取り入れたいもの。でも、くすみがちな大人の肌にピンクを使うと浮いてしまいそう……。そこで、ヘア&メークアップアーティストの新見千晶さんに、大人におすすめのピンクメークを教えていただきました。

 

今年のピンクメークは、うるおい肌で「シアー」に仕上げる

「今年のピンクメークは『シアー』がキーワード。リップもチークも、薄づきで透け感のあるピンクアイテムを選ぶと今っぽく仕上がります」と新見さん。ちなみに、色白肌は青み系ピンクが、オークル肌はオレンジ系ピンクが似合うというのが定説ですが、今年はあまり気にしなくてよいそう。「透け感のある色は肌なじみがよいので、気に入った色にトライしてみて!」。

シアーに仕上げる上で、もうひとつ大切なのが肌の質感。「肌が乾燥しているとマットに仕上がり、ひと昔前の印象になってしまうので要注意! しっかり保湿をして、肌に透明感を出しましょう。ベースメークは下地でくすみをとってから、リキッドファンデーションで薄めに仕上げること。ピンクは主張が強いからこそ、抜け感が大事です」。

 

最初に挑戦するならリップ、上級者はアイシャドウにTRY

次にピンクメークの具体的な取り入れ方を教えていただきます。「取り入れやすい順に並べると、①リップ、②チーク、③アイシャドウ。3つのパーツすべてにピンクを使うと可愛らしくなってしまうので、多くても2パーツにとどめるのがコツです」。

 

●ピンクリップ 難易度★

 

「リップはアイシャドウやチークと色を合わせる必要がないので、ファーストピンクアイテムにぴったり。色落ちしにくいティントタイプやオイルタイプなど、今年多数登場している軽い質感のリップを選ぶことがポイントです」

 

<美しく仕上げるポイント>

  • リップクリームで、しっかり保湿をする
  • 唇や口角の色のくすみは、ファンデーションやコンシーラーでカバー
  • ピンクをより自然に取り入れたい場合は、いつもの口紅の上にピンクのリップグロスを重ねる
  • アイシャドウはブラウン系、チークはコーラル系など、手持ちのアイテムと合わせてOK

 

●ピンクチーク 難易度★★

 

「ピンクのクリームチークやパウダーチークは、つけすぎると昔っぽくなるので、自然な血色を感じさせる程度の薄づきに。リップもピンクにして、華やかな印象に仕上げましょう」

 

<美しく仕上げるポイント>

  • 自然な血色を感じさせる程度の薄づきに
  • こめかみに塗ると顔が大きく見えるので、頬骨より少し内側にふわっと軽くつける
  • ピンクチークの場合は、リップもピンクにすると好バランス

 

●アイシャドウ 難易度★★★

 

「ラメ入りやパール感があるものは浮きやすいので、肌なじみのよいナチュラルなピンクを選びましょう。目もとがぼんやりしないよう、スモーキーブラウンのアイシャドウで引き締めて。チークとリップはコーラル系やベージュ系のワントーンで仕上げると、大人っぽくモードなピンクメークに」

 

<美しく仕上げるポイント>

  • 目もとのくすみを、ファンデーションやコンシーラーでカバー
  • 透け感のあるピンクカラーを選ぶ
  • スモーキーブラウンのアイシャドウで引き締める
  • チークとリップはコーラル系やベージュ系などで、1トーンで仕上げる
  • 眉やマスカラは軽く仕上げて、空気感を出す

 

今年のピンクメークのコツは、透明感のある仕上がりを目指すこと。HAPPYな旬顔で、春を楽しみましょう!