全国的に肌環境が悪化傾向の3月、とくに肌冷え&シミに注意が必要

全国的に肌環境が悪化傾向の3月、とくに肌冷え&シミに注意が必要

ポーラが持つ肌のビッグデータと、日本気象協会の天気予報をかけあわせ、向こう一ヶ月の肌を取り巻く環境と、そこで美肌を保つためのケア方法を、都道府県別に発信する「美肌予報」。やっと気候が春めいてきて、お出かけが楽しい3月。でも、3月は約半分の都道府県が「注意」「大変」の予報となっています。前月2月に比べて肌環境が悪化しそうな3月は、とくに「肌冷え」「シミ」に注意が必要です。

 

降雪地域を中心に「肌冷え」、関東地方を中心に「シミ」に注意

降雪地域を中心に「肌冷え」、関東地方を中心に「シミ」に注意

photo:Thinkstock

 

今月、全国的にもっとも多くアラートが出ているのが「肌冷え」。福井県はじめ北陸、北海道、東北など、降雪地域を中心に18都府県でアラートが出ています。肌は温かいとスキンケアが浸透(※1)しやすく、冷たいと浸透しにくいという特徴があるので、マッサージを取り入れて血行促進に努めて。また、今が旬のウドは、生薬にも使われる“あたため食材”。酢味噌和えやきんぴら、天ぷらなどで春の味を楽しみながら、内側からもあたためケアを。

そして、茨城県、千葉県、埼玉県など関東地方を中心に16県でアラートが出ているのが「シミ」。「シミ」のためのケアは怠ることなく、でも今ある「シミ」はコンシーラーでカバーしましょう。シミカバーのためのちょっとしたコツを覚えれば、ナチュラルな仕上りに。美白(※2)ケアは、乾燥も気になる時季なので、保湿効果のある美白アイテムを選びましょう。

 

敏感アラートが出たら乳酸菌を取り入れて!

敏感アラートが出たら乳酸菌を取り入れて!

photo:Thinkstock

 

花粉などの影響で、「敏感」アラートが出ているのが、広島、鳥取、島根など中国地方を中心に11道県。夜はクリームを肌をいたわるようにとくに丁寧に塗ってあげたいもの。また、腸内環境に注目。ビフィズス菌や乳酸菌をたっぷり含むヨーグルトやキムチなどの発酵食品を摂って、腸内環境を整えましょう。

うららかな気候の3月は、意外と肌環境は過酷。美肌予報をチェックしてケアをしてから、お出かけを。あなたがお住いの県のケアポイントは、美肌予報をチェック!

 

(※1)角層まで
(※2)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ