エステティシャン直伝!「ハンドチェック」で今の肌がわかる!?

エステティシャン直伝!「ハンドチェック」で今の肌がわかる!?

自分の肌の調子を、普段どんな方法でチェックしていますか? 目で見て確認するだけ……という人が多いのは? でも、美容のプロであるエステティシャンや化粧品カウンターのアドバイザーのほとんどは、手で肌に触れてチェックをします。化粧品を買ったときを思い返せば、「そういえば……」と思い当たるはず。そこには、ちゃんと理由があったのです。

 

肌の調子は、見た目以上に感触に表れる

肌の調子は、見た目以上に感触に表れる

photo:thinkstock

 

エステティシャンが見た目だけではなく手で触れて肌をチェックするのは、感触によって肌の状態がわかるから。そのうえで、肌の状態に合ったケアを選んでいるのです。
つまり、私たちもそのチェック方法をマスターすることで、自分の手で肌の変化を感じとり、その時の肌にあったケアができるようになります。毎日続ければ、あなたの指に肌データが蓄積されて、ちょっと触るだけで肌の変化がわかるようになるかも!?

 

早速、ハンドチェックをスタート!

肌が良い状態、悪い状態のときはどんな感触なのか、エステティシャンが実践しているチェック方法と、セルフケア方法を参考にしてみてください。

 

<ハンドチェックのポイント>

<ハンドチェックのポイント>

photo:thinkstock

 

●洗顔後(タオルドライ後)

1)Tゾーン、Uゾーンのやわらかさ、しっとり感をチェック

人差し指、中指、薬指、小指の4本の指で、TゾーンとUゾーンにやさしく触れ、やわらかさとしっとり感をチェックします。
「耳の裏側」が理想のやわらかさとしっとり感です。
⇒つっぱり感、かたさ、ごわつきを感じる場合は、化粧水や乳液を多めに重ねましょう。

2)頬の広い面の肌のあたたかさをチェック

人差し指、中指、薬指、小指の4本の指で、頬の広い面の肌にやさしく触れ、あたたかさをチェックします。
「首のうしろ」が理想のあたたかさです。
⇒冷たさを感じる場合は、マッサージを取り入れ、血行を促します。

肌の調子は日によって変わります。毎日のハンドチェックで自分の肌状態を知って、ケアを行いましょう。