つい食べ過ぎちゃうパーティシーズンは「赤と緑」で乗り切ろう!

つい食べ過ぎちゃうパーティシーズンは「赤と緑」で乗り切ろう!

クリスマス、忘年会、新年会と、イベントが目白押しの年末年始。この時期、密かに心配なのがウェイトオーバー。そこで、ポーラの美肌食堂を運営するグリーンハウスの管理栄養士の小林もも代さんに、年末年始をヘルシーに乗り切るためのアドバイスを伺いました。食べ方を少し工夫すれば、食事を楽しみながら、ボディスタイルをキープすることができるんです。

 

年末年始のスタイルキープのカギ、ポリフェノール

年末年始のスタイルキープのカギ、ポリフェノール

photo:thinkstock

 

食事で摂取した糖質や脂質は、酵素によって分解され体内に吸収されます。必要な分はエネルギーとして消費されますが、余った分は中性脂肪に。飲み会では糖質や脂質の多い食事を摂りがちになるので、太りやすくなるというわけ。

そこで、取り入れたいのがポリフェノール。ポリフェノールには、強い抗酸化作用があることが知られていますが、実は体内への糖質や脂質の吸収を抑制する働きもあります。ポリフェノールといえば赤ワインが有名ですが、ほかにも意外な飲みものや食べものに含まれているんです。

 

「赤と緑」、Xmasカラーの食材が強い味方

「赤と緑」、Xmasカラーの食材が強い味方

photo:thinkstock

 

ポリフェノールは赤と緑の飲みものや食べものに多く含まれています。赤い食べものは、りんごやブドウ、イチゴ、トマトなど、緑の食べものは、ほうれん草やブロッコリー、春菊、ピーマンなど。ポリフェノールは熱に強いので、冬にうれしい鍋料理や煮物、スープなどで食べるのもおすすめです。例えばこんなメニューはいかが?

 

■ポークソテーのりんごソースかけ

豚肉に含まれるビタミンB群も代謝の働きを助けて脂肪を溜めにくくするので、りんごに含まれるポリフェノールとの相乗効果も!りんごは皮にポリフェノールが含まれるので、皮ごとソースを作るのがポイント。

 

■生姜入りポカポカトマト鍋

トマトとブロッコリー、生姜を使ったお鍋で、体をしっかり温めながらポリフェノールを摂取しましょう。

 

■ほうれん草の白和え

茹でたほうれん草と人参を白和えに。人参はビタミンCが豊富で、ポリフェノールの働きを助けてくれます。また豆腐の良質なタンパク質がアルコールの分解を助けてくれるので、お酒を楽しみたい日にもおすすめ。

 

赤や緑のメニューは、クリスマスやお正月の華やかな食事にもぴったり。お皿やコースター、ナプキンなども赤や緑、そしてゴールドなどを取り入れて演出するのもいいですね。年末年始のグルメシーズンを、楽しくヘルシーに過ごしましょう。