ただ塗るだけじゃダメ!?クリームの使い方4ステップ

ただ塗るだけじゃダメ!?クリームの使い方4ステップ

心地よい秋風が次第にひんやりと感じられ、空気の乾燥が気になり始める時期。すでに肌の乾燥を感じている方が多いと思いますが、厳冬に向けて肌のうるおい力はガクンと下がります。冬本番に向けて急ピッチでうるおいケアを充実させる必要がある今、投資すべきは保湿の要であるクリーム。そして、マスターすべきはクリームの「使い方」なんです。

 

今日から実践したいクリーム保湿の「4つのステップ」

今日から実践したいクリーム保湿の「4つのステップ」

photo:thinkstock

 

クリームが重要な理由。それは、たっぷりの美容成分(※1)を含んでおり、ローションやミルクで肌に与えたうるおいをしっかり閉じ込める役目があること。一日のスキンケアの仕上げともいえるクリームを、ただ漫然と塗っているだけではもったいない! そこで、次の4ステップを習慣にしましょう。

 

【ステップ1】3本の指の腹で肌をほぐすように

本の指の腹で肌をほぐすように

 

顔全体に適量のクリームをなじませたら、人さし指、中指、薬指の3本の腹を奥歯のかみあわせ部分にあて、手前から奥へゆっくりと円を描くようになじませます。

 

【ステップ2】指全体で肌をぐっと引き上げるように

指全体で肌をぐっと引き上げるように

 

気になる口もとに人さし指の側面を密着させ、親指をあご下にかけたら、人差し指の側面をこめかみに向けて、頬を引き上げるようにスライドします。

 

【ステップ3】鎖骨の方向へ手をすべらせる

鎖骨の方向へ手をすべらせる

 

人さし指、中指、薬指の腹を使い、こめかみから耳の横、耳の下、鎖骨方向へと向かって手をすべらせます。指の圧力はやさしく、ゆっくりとすべらせるのがコツ。

 

【ステップ4】手のひらで肌を包み込んで密閉

手のひらで肌を包み込んで密閉

 

手のひらを軽くこすり合わせて少しあたため、両頬・額&あごの順に肌を包み込んで、浸透(※2)させるように密閉させます。

 

本格的な冬が来る前のケアが、冬の乾燥肌を制すると言っても過言ではありません。クリームの使い方をマスターして毎日続けることが、肌にとって過酷な冬の時期を迎え、乗り切るためには大切です。

 

保湿成分(※1)
角層までの浸透(※2)