髪の曲がり角は35歳!?2つの習慣で5年後も美髪に

「髪型もお手入れ方法も変えていないのに、何故かヘアスタイルが決まらなくなった」「今までと同じようにヘアセットしても寂しい印象になる」……。40歳以降に大きく増えるこんな悩みは、髪の変化が原因かもしれません。ポーラの調査で、こうした髪の悩みの変化は、35歳前後がターニングポイントであることが明らかになりました(下図参照)。

 

35歳からのケアで5年後に差がつく!?

年代別髪の悩みの変化

 

40歳を過ぎると、白髪をはじめ髪のボリュームやハリ、コシのなさといった悩みが増えます。年齢を重ねるにつれて毛根のコラーゲンが減少し、髪をしっかり支えることができなくなりますが、これが髪に影響しているといえそうです。

このような変化があらわれ始めるのは35歳前後。変化を感じ始めたこの時期にヘアや頭皮のケア、食事を見直すことで、5年後の40歳でも若々しくありたいものですね。

 

今日から実践!未来の美髪のための新習慣

今日から実践!未来の美髪のための新習慣

 

髪の悩みを感じたら、下記を取り入れて毎日の習慣にしましょう!

 

【シャンプー編】

① シャンプー前にはブラッシングを

シャンプー前にまずはしっかりブラッシングを。髪の絡まりを解いてシャンプー時の髪の傷みを防ぐとともに、髪についたほこりやフケを浮き立たせておきましょう。

② 予洗いはしっかりと!

髪にも頭皮にもお湯が行き渡るように、予洗いで汚れを落としておきましょう。髪に対するシャンプーの刺激も和らぎます。

③ マッサージするように洗いましょう

シャンプーを手のひらで泡立ててから髪全体に行き渡らせ、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗いましょう。髪をこすり合わせると髪が傷むので、あくまで頭皮を指で洗うつもりで。

 

【食事編】

髪の栄養素であるタンパク質を豊富に含む、肉・魚・卵・大豆などの食材を積極的に摂取しましょう。肉と大豆を一緒に摂れる豆乳鍋や、魚と卵を一緒に摂れるしらす卵焼きは、手軽に作れてたんぱく質が豊富なのでおすすめです。

 

髪の変化に気づき始める35歳が、ヘアケアの見直しどき。毎日の習慣を丁寧にすることで、40歳以降もハリのある美髪を目指しましょう。