紅葉の色づきは乾燥のサイン!すぐに始めたい3つのケア

紅葉の色づきは乾燥のサイン!すぐに始めたい3つのケア

「秋は肌の乾燥に注意」。そう心がけてケアしていたはずなのに、あるとき、急激に肌の乾燥が進んでいることが。そんな時、あらかじめ乾燥が進むタイミングがわかれば準備ができるのに……と思いますよね。実は、肌の乾燥時期を身近なものでチェックできるんです。それは「紅葉」。
ポーラは、全国47都道府県の20代から60代の女性約11万人の肌データと、公益社団法人日本観光振興協会の紅葉色付き情報マップのデータをもとに分析し、日本全国の紅葉と肌の乾燥が比例して進むことを明らかにしました。

 

紅葉が進むと肌の乾燥も進む!?

角質バリア機能

 

紅葉は気温の低下とともに進みます。その時期と地域は、湿度が低下し、空気の乾燥が進む時期と地域に重なります。空気の乾燥が肌の乾燥を招くことはご存知のとおり。実際に、紅葉が進む10月から11月にかけては、肌のうるおい状態の指標となる「角層のバリア機能」が急激に落ち、肌の乾燥が進むことがわかっています(グラフ参照)。紅葉の美しさに心弾むこの時期は、美容面では気を引き締めるべき時期でもあったのです。

 

「洗顔」「使用アイテム」を見直そう

「洗顔」「使用アイテム」を見直そう

photo:thinkstock

 

自分が住む地域の紅葉情報が出始めたら、それは保湿ケア強化の開始サイン。紅葉の見頃が始まる前に、「洗顔」「保湿」「ベースメーク」を見直しましょう。

 

① 洗顔はやさしいタッチで包み込むように

バリア機能が低下した肌は乾燥が進みやすく、デリケートな状態。そのため、ゴシゴシ洗いはもってのほか。洗顔料をしっかり泡立てて、包み込むようなやさしいタッチで洗いましょう。さらに、洗うお湯の温度にも注意を。うるおいを落としすぎないためには、人肌程度(33℃)が適温です。洗顔後はタオルでこすらないよう注意!

 

② 保湿効果の高いアイテムに切り替え&手を温めてからケア

ローションとミルクは保湿効果の高いものに切り替えましょう。バリア機能が低下した肌は、肌にうるおいを留めておく力が弱いため、肌の水分が逃げやすく乾燥してしまいがち。保湿効果が高いアイテムなら、うるおいが肌に留まりやすくなります。さらに、夜はそのうるおいにフタをするクリームを取り入れましょう。

 

③ ベースメークも保湿効果のある秋冬仕様に

化粧下地はUVカット機能に加えて保湿効果を重視したものを選びましょう。ファンデーションの種類は保湿効果のあるクリームタイプがおすすめ。クリームタイプの保湿成分が、日中の乾きがちな肌に潤いを与えてくれます。さらに、つややかな仕上がりになるので、素肌そのものがうるおっているような印象を与えます。

 

紅葉の時期はお手入れや使用アイテムを見直して、紅葉に負けない美しい肌で秋を満喫しましょう!

 

※n=107,843人 20代~60代女性、2013年9月~12月 アペックス初回スキンチェックデータ(角層バリア機能)