2017年、シワケアの新しい歴史が始まる!

2017年、シワケアの新しい歴史が始まる!

美白ケアにはあるのに、シワケアにはないもの、それは何でしょう? 答えは「薬用化粧品」の効能効果です。シワケア分野にポーラ研究所が風穴を開けたというニュースが、美容業界に入ってきました。

 

史上初!「シワを改善する(※1)」効能効果の薬用化粧品が承認された

では「薬用化粧品」とは何でしょう。目にしたことはあるけれど、定義はよく知らない……という方も多いのでは?そもそも、私たちの肌のシワをケアするものには「化粧品」「薬用化粧品」「美容整形」の3種類があります。

史上初!「シワを改善する(※1)」効能効果の薬用化粧品が承認された

 

「薬用化粧品」は化粧品と異なり、医薬部外品有効成分を配合し承認された効能効果を表現できるもの。例えば、美白製品であれば「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」という効能効果を表現できる医薬部外品有効成分が配合されています。一方、シワはどうでしょうか。実はこれまで「シワを改善する」薬用化粧品は認められていませんでした。化粧品では「乾燥による小ジワを目立たなくする(※3)」という効能表現が認められていましたが、シワを改善するにはヒアルロン酸注射やボトックス注射などの美容整形しかなかったのです。

ここに2016年、大きな変化が起きました。「シワを改善する」という効能表現ができる有効成分が認められ、「シワを改善する」薬用化粧品を販売できるようになりました。つまり、化粧品で満足するか、医者の門を叩くかという二択から、薬用化粧品を使うという第三の選択が可能になったのです!

 

メーカーの枠を超えた協力が、承認への道筋をつけた

メーカーの枠を超えた協力が、承認への道筋をつけた

photo:thinkstock

 

今まで、シワケア分野で薬用化粧品がなかったのはなぜでしょう。それは、化粧品メーカー各社が、独自でシワの改善効果の評価方法を定めていたことが一因と考えられます。そこで、メーカー各社が協力し、化粧品や香水の安全性や有用性等を研究・討議する場である「日本香粧品学会」で抗シワ製品評価ガイドラインを策定。そのガイドラインに則り、ポーラ研究所が抗シワ効果のある成分を5400種類もの中から見出し、15年かけて「シワを改善する」という効能効果の薬用化粧品の発売にたどり着いたのです。

1月1日、日本史上初の「シワを改善する」薬用化粧品「リンクルショット メディカル セラム」が発売されました。シワケアの新しい歴史が始まるアイテムに、乞うご期待です!

 

日本香粧品学会で定めた効能評価試験済み。12週間で7割の方の目尻のシワが改善。シワの深さは最大34%改善(※1)
三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na(※2)
効能評価試験で一定の結果が得られた製品で表記可能(※3)