目もとの印象が変わったみたい…その印象は、「ダンズレ」にアリ⁉

目もとの印象が変わったみたい…その印象は、「ダンズレ」にアリ⁉

以前よりアイラインが引きにくくなった、目もとの印象が変わったみたい……年齢とともに気になってくる目もとの悩み。これらは、目のまわりの皮膚の「たるみ」が主な原因と考えられます。では、目もとのたるみはなぜ起こるのでしょう? 実は、目もとの皮膚内部では、「ダンズレ」という現象が起こっていたのです。

 

目もとはほかの部位よりも不安定で負担が大きい

そもそも、目もとはたるみなどのエイジング現象が起こりやすい部位。それは、目もと特有の構造と働きに原因があります。「他の部位に比べて、筋肉、骨、脂肪の支えが少なく不安定」「皮膚が薄い」「まばたきで振動が多い」「アイメークなどで負担をかけやすい」など、他の部位と構造が違ううえに、ダメージを受けやすい環境にあるのです。

では、「たるみ」があらわれている目もとの肌内部は、一体どうなっているのでしょうか? 皮膚は普段私たちが触れている外側から順に、「表皮」「真皮」という層があります。各層が役割を果たし、お互いにきちんと結合して連携が上手くいっていると、よい肌状態を保つことができます。

ところが、独特の構造と様々な負担でダメージを受けた目もとの皮膚内部では、真皮層のコラーゲンが壊れてゆるみがちに。すると、真皮層と表皮層の位置が段違いにズレる、すなわち「ダンズレ」が生じます。 例えるなら、肌の地盤沈下のようなイメージ。これにより、上下のまぶたが下がって目もとのゆるみが進み、たるみやシワにつながってしまうのです。

目もとのゆるみの肌

 

目もとの「ダンズレ」を放っておくと、見た目年齢が上がる!

目もとの印象

 

目もとの印象は、見た目年齢を大きく左右します。ポーラが「50代の肌と、30代の目もと状態(左)」を合成した女性と、「30代の肌と、50代の目もと状態(右)」を合成した女性のイメージ画像を作成。それぞれ何歳に見えるのか、400名を対象にアンケート調査を行ったところ、「右は50歳、左は43歳に見える」という結果に! つまり、目もとを若々しく保つことが、顔全体の印象を若々しく見せる秘訣なのです。

独特の構造でデリケートな目もとには、感触やハリ感にこだわって開発された目もと用アイテムがあります。いつまでも若々しい印象を保つために、アイケア用品を探してお手入れに取り入れましょう!