50代は女の真ん中!ホルモンを知ればもっと輝く

育児が一段落し、これから自分の時間を謳歌しようと楽しみにしているアラフィフ女性は多いはず。それなのに、なんだか髪も肌もパサパサして……なんて悩みが増えてくるのもこの頃。それは「ホルモンの曲がり角」に差し掛かっているからかもしれません。

 

女性ホルモンが下がる50歳前後は、肌の曲がり角

女性ホルモンが下がる50歳前後は、肌の曲がり角

 

女性の人生は、妊娠出産や更年期など心身ともにホルモンに大きく左右されることで知られています。実はこのホルモン、肌にも影響を与えており、なかでも見逃してはいけないのが成長ホルモンと女性ホルモンです。

成長や新陳代謝を促す成長ホルモンは、子どもの頃に増加し20歳頃から減少。一方、女性ホルモンは少し遅れて12歳〜50歳前後に多く作られ、50歳前後に急激に減少します。これらのホルモンが安定している時、肌はピンとハリがありうるおっていますが、ホルモンが減少すると肌の皮脂が減り、乾燥気味になります。人によっては肌が敏感になり、急に肌質が変わったと感じることも。

 

紫外線が女性ホルモンの「キャッチ力」を低下させていた!

紫外線が女性ホルモンの「キャッチ力」を低下させていた!

photo:thinkstock

 

さらにポーラが着目したのは、肌細胞がもつホルモンの「キャッチ力」。年齢を経るごとに、数が少なくなるホルモンですが、ホルモンの量が少なくなってもホルモンをキャッチする受容体の多い人、つまりホルモンの「キャッチ力」が高い人は、ホルモンを活用し、いつまでも若々しくハリのある肌を保てていると考えられます。そしてそのキャッチ力は、UV-Aなどの外的要因によって低下することがわかりました。

早速、下のリストで肌の変化をチェックしてみましょう。40代後半以降でこれらの変化を感じたら、女性ホルモンの減少やキャッチ力の低下のサインです。

 

肌の変化をチェック

 

女性ホルモンが低下する年齢に突入したら、バランスのとれた食事や定期的な運動、質の高い睡眠で自律神経を整えることを意識して。また女性ホルモンは血液に乗って運ばれるので、セルフマッサージやゆったりとした入浴などで血行を促進するのもいいでしょう。

50歳前後は女性の人生の「真ん中」。仕事もプライベートも自分らしく楽しく過ごしたい時期。ホルモンの変化を知り、上手につき合いながら、「女の真ん中」を存分に楽しみましょう!