【大人メークコラム2】色選び&アートで進化! 今どきセルフネイル術

【大人メークコラム2】色選び&アートで進化! 今どきセルフネイル術

ネイルの色やデザインが単調になってしまってはいませんか? 手足の露出が高まる季節は、ネイルにも視線が集まるもの。そこで今回は、トレンド感を取り入れつつ、大人でも浮かないセルフネイルのコツを、ヘア&メークアップアーティストの新見千晶さんに教えていただきました。

 

【色選び編】大人が取り入れたいトレンドカラーは「グレー&くすみ系」!

まずは、ネイルの色選びから。ベージュや淡いピンクといった無難な色ではなく、今っぽい手元&足元を叶えるネイルカラーを選びましょう。

 

●ハンドネイル

ハンドネイル

写真左から:ミュゼル ノクターナル ネイルカラー RO12(ラムレーズン)、PI12(ストロベリー)、PI13(ピーチ)、BR11(シャンパーニュシャワー)

 

「今年は、グレーや、くすみがかったパステルカラーが新鮮です。肌がくすんで見えそう……と思いがちですが、最近のグレーネイルはミルキーな色合いが多いので、肌なじみがよく、大人の肌に映えます。ただし、光沢感の強いものは肌の質感との差異が出やすく、手元のエイジングが目立ちやすくなるので避けましょう」。

 

●フットネイル

「足元は、肌をきれいに見せてくれる赤が定番。とはいえ、赤にもさまざまな色合いがあるので、毎年アップデートするのがおすすめです。この夏はビビッドな赤ではなく、カシスレッドなど、暗めなトーンの赤が一押し。グレイッシュな手元ともバランスが良いですよ」。

フットネイル

ミュゼル ノクターナル ネイルカラー
RO11(カシス)

 

フットネイル

使用ネイルカラー:ミュゼル ノクターナル ネイルカラー RO11(カシス)
※スタッズ、リボンシールなど、デザインパーツの取り扱いはございません。

 

【ネイルアート編】「爪先」or「根元」、どちらかにアクセントを

今年らしい色選びをマスターしたら、次に挑戦したいのがネイルアート。不器用な人でも失敗しにくい、簡単セルフネイルアートを教えていただきました。

 

●爪先にひと塗り

爪先にひと塗り

使用ネイルカラー:ミュゼル ノクターナル ネイルカラー RO12(ラムレーズン)、PI12(ストロベリー)、PI13(ピーチ)、BR11(シャンパーニュシャワー)

 

「爪全体にベースのネイルカラーを塗り、爪先にのみ別のネイルカラーをサッとひと塗り。とても簡単ですが、こなれた手元に見える効果は絶大! オフィスには淡いピンク×濃いピンクのさりげない同系色配色が、休日はグレー×オレンジ、グレー×ブルーなど、遊び心のある配色がおすすめ。セルフネイルに自信がないという方は、さらにシャンパンゴールドなど落ち着いた色味のラメカラーをプラスすると、失敗も目立ちにくくなり、こなれ感のあるポイントネイルになりますよ」。

 

●根元にスタッズ

根元にスタッズ

使用ネイルカラー:ミュゼル ノクターナル ネイルカラー PI12(ストロベリー)
※スタッズなどデザインパーツの取り扱いはございません。

 

「爪全体にネイルカラーを塗り、根元にのみスタッズをのせます。大人っぽく仕上げるには、スクエアやトライアングルなどの幾何学的なモチーフを選ぶこと。全部の指にのせるとやりすぎ感が出てしまうので、1~2本にとどめて抜け感を出すのがコツです」。

 

【美しく仕上げるコツ】ドライヤーの冷風でネイルをしっかり乾かす

せっかくトレンドのデザインを取り入れても、ネイルがよれるなど、仕上がりが美しくなければ残念な印象に。そこで、最後にセルフネイルを美しく仕上げるコツを聞きました。

 

「ネイルのよれを防ぐために大切なポイントは、“つけすぎない” “しっかり乾かす”の2つ。ブラシを瓶の中でくるくる回し、余分なネイルカラーを落としてから塗りましょう。ネイルを乾かす時は、ドライヤーの冷風を当てると、乾きも速く、きれいに仕上がります。ただ、ネイルがついた手でドライヤーを触ると、ネイルがよれてしまう場合もあるので、ドライヤーはネイルカラーを塗っていないほうの手で操作して、片手ずつ仕上げていきましょう」。

 

ちょっとしたテクニックやコツで、印象的な手元&足元に。爪先まで抜かりなく仕上げて、夏を思い切り楽しみましょう!